印象に残るホテルの特徴

ホテルというサービス業は、リピート率が上がることが一番の大きなポイントでしょう。

あのホテルならもう一度使おうという気持ちになることが大切ですから、お客様の頭にどのくらい住み就けるかということであり、そのためにはいかにして良い印象を残せるかにかかっています。その第一ですが、物質的なこともばかにできないほど強い印象を与えることがあります。

事例ですが、東北の新幹線の駅に近いところで、キャンペーンサービスがあり、男性客にカミソリをプレゼントしました。アメリカの有名なカミソリメーカーの商品で、街のドラッグストアで購入すれば、800円程度の商品です。カミソリメーカーの宣伝のために、連携したものですが、グッドコラボで、強烈な印象を与えた事例です。品物のプレゼントは、つまらないものは別として、お得感が湧くので印象が高まりますが、少し高価なものとなると一段と高まります。

次が、笑顔のプレゼントです。男性でも女性でも、満面の笑みを湛えてのお迎えやお見送りは、最高のおもてなしであり、とても印象的になります。どこのサービス業も鉄則として実施している極く初歩的なことですが、アイコンタクトとツウ・ウェイ・コミュニケーションと一緒になれば、鬼に金尾棒となります。三番目でいい印象となるのは、さりげない心配りでしょう。

困ったなと思ったときに、声をかけてもらえるのがとても嬉しいのですが、余りに早く声掛けされると、煩わしいし、余計なお世話という感じになってしまいます。この絶妙なタイミングはホテルのプロにならないと会得できないでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *