浅草もスカイツリーも東京の観光スポット

東京と言えば超高層のビルがひしめき、多くのサラリーマンが企業で働いているといった大都会のイメージや、昼夜問わず多くの自動車が走り、通勤・通学のラッシュもあり、それにファッションや雑貨などを扱った商業施設なども多く若者が集う街というイメージもあると思います。

そうイメージするとあまり東京へは観光旅行に行きたくないと思うかもしれませんが、東京は江戸から続くものが残っており、名所と言われている所があるのです。例えば、その一つに浅草があります。

浅草の雷門の大きな赤い提灯と言えば全国的にもよく知られていますが、その門をくぐると江戸情緒の残る商店街があります。その名は仲見世商店街です。日本最古の商店街の一つと言われることもあります。

ここには沢山のお店が立ち並び、建物の雰囲気からして江戸風です。よく見ると通りには電柱が一本も見当らず、道路も石畳風です。昔ながらの玩具やお菓子、古きよき日本を感じさせるものを販売しているお店などが軒をつらねており、色々なお店で食べ歩きなども出来ます。毎日大勢の観光客が国内外を問わず訪れています。

さて、東京の観光地と言えば江戸の風情だけではありません。浅草から少し東、隅田川を渡った所には平成の近代的な建物、スカイツリーがあります。このスカイツリーは現代の技術が集められ建設されたのですが、外観については古来の日本建築にも見られる「そり」や「むくり」といった形状も取り入れられています。

また中心には心柱が入っており、地震の揺れを軽減する古来からある仕組みを採用しているのです。そういったこと技術的なことはともかく、地上450mの展望台からの地上の風景には感動を覚えるでしょう。古きよき浅草も最新のスカイツリーも今や東京の観光スポットとなっています。

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